栗山千明と壺
我が家の暮らしのブログを始めましたが、早速連休は留守にしていたので、全く関係のない話です。
電車で隣に栗山千明似の美女が座ってきました。おもむろに茶色の壺を出したので、骨董か何かの渋い趣味?さすが栗山千明!と思っていましたが、その中から何かを出して食べている様子…横目での調査によると、タコ飯?美味しそう。
「タコ飯 壺」でぐぐってみたところ、明石の引っ張りだこ飯っていうらしい。「蛸のすり身の天ぷらを添えた炊き込みご飯に、蛸のうま煮や、穴子のしぐれ煮などを贅沢にまぶしました。」とのこと。何それ美味しそう。さすが栗山千明。
そのタコ飯の壺みたいな、立派だけど使い所の難しい入れ物は、貧乏性の私にとってはなかなか使えないのに捨てられず、困る代物です。ちなみに、食べた人のブログでは、熱帯魚の水槽に沈めてみたが、ネオンテトラたちはすこし困っているよう、とのこと。
栗山千明はあの壺を一体どう使うだろうか…
注)栗山千明本人ではありません。